共同施設は要注意

プール、サウナ、共同浴場などは注意しましょう。

日常生活の中では、白癬菌に感染する機会には事欠きませんが、特に水虫に感染しやすい場所として要注意なのは、不特定多数の人が素足で歩き回るプールや共同浴場などです。また、スポーツジムや飲食店のお座敷、旅館なども要注意です。特に、浴場にある不特定多数の人が使用する足ふきマットには角質のくずが落ちている可能性が高く、しかも白癬菌の繁殖にはちょうどよい場所なので、マットの上で足をこすったりしないことです。
素足で行動する場所以外でも、靴を脱いで靴下を履いたまま行動する場合は、床やスリッパなどを通じて白癬菌に感染することは充分考えられますので油断は禁物です。

白癬菌の感染予防としては、プールやサウナなどで歩き回った後は、施設の洗浄設備を利用して足をよく洗い清潔を取り戻してから退出するようにしましょう。また、そういった設備のないところだった場合は、帰宅後なるべく間をおかずに足の汚れを洗い流しよく乾燥させるようにしましょう。

あと、靴を借りるスポーツ、例えばスケートやボウリングなども要注意です。貸し靴は、不特定多数の人が使用しているので、白癬菌に汚染されていることも多く、貸し靴から白癬菌をうつされることも充分考えられます。貸し靴は、くれぐれも素足のままはいたりせず、持参の靴下などを使用して直接触れないようにしましょう。また、使用後は足をきれいに洗い、乾かすことが必要でしょう。

共同生活も要注意

学生寮や部活動などでの長期間の合宿で共同生活を送っていると、これも白癬菌に感染する確率は高くなります。施設の清掃はもちろんのこと、身の回りを清潔に保ち、白癬菌に感染することがないようにしたいものですね。

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