外用薬を効果的に使う

足を清潔にしてから外用薬を塗る

外用薬を用いた水虫治療を行う場合に、まず外用薬をごく少量、患部から少し離れた場所の正常な皮膚に塗り込んで一晩様子を見ましょう。皮膚が赤くなったりかゆくなったりした時は、その薬が肌に合わないと言うことなので、別の成分の外用薬に変更します。初めて外用薬を使用する場合は、その後も2~3日は、かぶれ・かゆみがでないかどうか注意することが大切です。また、1日の使用量と回数をきちんと守ることも大切です。使用量や回数を自分で変えたりしますと皮膚に負担がかかったり、症状が悪くなったりと予期せぬ状態におちいる場合さえあります。最近は、水虫治療の市販薬も優れたものが多くなり、かなり重い症状の水虫にも1日1回の使用で治療効果が十分に期待できるようになってきましたが、いずれにしても使用回数や使用量は説明書の記載に従うようにしましょう。

水虫薬を使用する場合は、まず患部をぬるま湯などで十分に洗い汚れや汗を落とし、乾かしてから塗布します。1日に数回使用しなければならない薬の場合は、朝昼晩と、ある程度時間を決めたり、1日1回の使用でよい場合は、入浴後や就寝前に薬を用いる習慣をつけるとよいでしょう。特に入浴後は皮膚が柔らかくなって薬もしみ込みやすくなっているので一番よいのではと思います。

外用薬を用いる上で注意したいこと

水虫 途中で勝手にやめない

水虫の治療を少し行うと、かゆみも治まり皮膚もきれいになって治ったように見えるものです。そうなると、規則正しく薬をつけ続けるのがおっくうなこともあり勝手に治療をやめてしまう人がたくさんいます。このようないい加減な治療を行っていては、治るものも治らなくなってしまいます。水虫はしつこいですので、いい加減な治療では必ずと言っていいほど再発してしまいます。

水虫 医師の処方薬は流用しない

皮膚科医が処方してくれた水虫薬は、その名の通り水虫専用の薬です。他の皮膚病に予知いるのは厳禁です。また、他の水虫患者に譲ったり、共同で使用することも避けるべきです。効果があるどころか、副作用などで症状がひどくなってしまうことも充分考えられます。注意しましょう。

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