足白癬の原因菌

水虫、特に足白癬の場合は、紅色菌趾間菌と呼ばれている2種類の菌が原因であることが、水虫全体の約9割を占めています。

紅色菌

「紅色菌」と「趾間菌」白癬水虫)の最も重要な原因と考えられている紅色菌は、常に人間の周囲で生存する「常在菌」として世界中に分布しています。
紅色菌に感染すると、足白癬の他、体部白癬や陰股部白癬を発生させる原因となります。

趾間菌

趾間菌も世界中に分布しています。白癬水虫)を起こす原因菌として、紅色菌に次いで受容しされています。
そんなの関係ねぇ!指の間の皮膚に感染すると、皮膚が赤くただれたり、ひどいかゆみを起こす趾間型足白癬の原因になることで知られています。

また、好人性菌以外の白癬菌は、従来は人間にとりつくことはなかったと考えられていますが、生活や環境の変化によって、その一部が人間という新しい宿主に対して適応し、人にも白癬を起こすようになってきています。

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