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白癬菌の種類と特徴

数万種類のカビが自然界には存在するといわれています。カビという生物は、動植物や食品、生活用品などにとりついたり、土中、水中、空中などで生存・繁殖する、細菌などを除いた菌類の総称をいいます。専門家は「真菌」とカビのことを呼んでいるそうです。

赤カビ、青カビ、黒カビなどはよく見かけるポピュラーなカビ達ですし、生活に役立っているカビ類には、酵母菌、麹菌、納豆菌などがよく知られていますね。どれも、漬け物や味噌など、日本人の食生活に深く関わっているカビばかりです。また、キノコ類などもカビの生物群に入ります。

このように、地球上で人間と共存しているカビ(真菌)ですが、中には人間以外をもたらすものもあります。このように、カビが原因で起こる病気を「真菌症」と呼んでいます。
いろいろなカビ
真菌症で有名なのは、カンジダによる「カンジダ症」と白癬菌による「白癬」です。 水虫原因となる白癬菌は現在の所、10種類以上が発見されています。宿主や生息場所、症状などにより3タイプに分けられています。

  1. 好人性菌=人間に寄生する白癬菌
  2. 好獣性菌=主に犬や猫などのペット類や家畜に寄生する白癬菌
  3. 好土性菌=土中に生息する白癬菌

人間に白癬を発生させる原因となるのは、ほとんどの場合1の好人性菌です。しかし最近では2や3を原因とする体部白癬たむしですね。)も見られるようになりました。

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Filed under: 水虫の基礎知識 — admin 9:00:28